BringFlower(ブリングフラワー)は、長年培ったノウハウをベースに、
Googleの評価ツール「Lighthouse」で満点を出すことのできる圧倒的品質で、
主にSEO対策とホームページ制作を行う個人事業主です。

基本的にはオンラインMTGとメール/電話でのコミュニケーションを取りますので、
日本全国対応可能です。
ご希望により近辺であれば訪問させていただくことも可能です。
個人事業主だから実現可能な高品質かつ高いコストパフォーマンス、直接可能なコミュニケーション、
「誰が対応するかが分かるという安心感」をお届けしたいと思います。
同時に1000を超えるサイトを定量、定性の両側面で分析してきた経験もあります。

資産となるホームページづくりを

私が目指すのは資産となるウェブサイトをご提供することです。
ウェブ広告などは、資産になりません。その時限りです。
SEO対策を施したウェブサイトは資産となり、あとに残せます。
会社は、今だけよければよいというものではありませんし、
将来に渡って残る資産としてのホームページを作りませんか?

SEO対策、デザイン、コーディングまで一手に受けられ、
担当は私一人なので、窓口が1本になるというのも大きな強みです。
事業を担うのはお客様自身なので、お客様の「こうしたい」という意思をより良い形で具現化し、
ウェブサイトに対して投資してよかった、という結果をもたらせたいと思います。
一緒に、収益向上を実現しましょう。それが私の喜びにもなります。

「とりあえず」も形にします

とはいえ、ひとまずホームページを持ちたい
というニーズにもお応えしたいと思いますので、お気軽にご相談ください!
個人事業主だからこそ可能な軽いフットワークを持ちたいと思います。

オフィス

屋号 BringFlower
事業形態 個人事業主
代表 稲田 高洋
所在地 東京都武蔵野市(詳細はお問い合わせください)
電話番号
070-3784-5716
事業内容 SEO対策のコンサルティング/ウェブサイト制作/ウェブサイト運用・保守/システム開発/AIライティングツール「BringRitera」の運営/プロモーション動画制作/UX向上施策支援/UXデザイナー・UXリサーチャーの育成支援

代表者プロフィール

稲田 高洋
Takahiro Inada

BringFlower代表
SEOコンサルタント/Webデザイナー

1997年 東京都立武蔵高等学校 卒業
2001年 慶應義塾大学理工学部 卒業
2003年 慶應義塾大学大学院理工学研究科 修了
※椅子と机を企業と共同で研究開発し、長年販売される
2003年~
  • 株式会社日立製作所に入社、デザイン本部にてUXデザインのプロセスの研究と実践、専門家育成プログラムの開発、アクセシビリティの専門家など幅広く務める
  • SEO対策の知識として重要なW3Cが定めるWebの標準仕様策定に関わる
  • 関わった製品・サービスもWeb、システム、車載情報機器(カーナビなど)、公共端末、電子顕微鏡、発電所など多岐にわたる
2018年~
  • 不動産会社向けにSaaSを開発・販売する株式会社いい生活に入社、事業開発部にて複数サービスの企画からローンチ、販売戦略に携わる
  • 顧客管理システムのリプレイスを通して、社内業務プロセスの改革にも従事
  • 主な担当サービスとして不動産会社の自社ホームページ作成用CMSがあり、1000を超えるサイトを定量、定性の両側面で分析
2022年~
表彰
  • グッドデザイン賞 受賞4件|受賞例
  • 米国IDEA賞 銀賞 受賞1件|受賞内容
  • ドイツユニバーサルデザイン賞 受賞2件
発表・特許
委員
  • Webアクセシビリティ基盤委員(2010年前後に数年間)
  • JEITAヒューマンインターフェースデザイン専門委員(同上)
資格歴
  • 人間中心設計専門家(2010~2018年)
  • 宅地建物取引士(2018年~)

メッセージ

独立の際、色々と選択肢が考えられた中で、
ウェブを極めることにしました。
ウェブは進化が早く飽きないですし、
世界中の有識者が競合関係にあっても協力しあって作られている技術で、
私にとって面白く、魅力的です。
その完成度の高いユニバーサルデザインも魅力のひとつです。

そのウェブと、これまでのキャリアで積んだ上流工程での経験を活かして、
お客様に花の種を運び、その花が咲くまで見届ける。
それが私が自らに課しているミッションであり、やりがいです。

ひと昔前と違い、Googleの進化と共に、
ブラックハットと呼ばれてきた悪しきSEOの手法は衰退しました。
私がSEOを主な事業としたのは、それがあってこそです。
ユーザーのためを考えたウェブ制作とコンテンツの投入で、
ウェブサイトは育ち、お客様の事業も育つ。

ウェブサイトは資産として残ります。
一緒に資産となるウェブサイトを育てませんか?

BringFlower 稲田 高洋