WordPress

WordPressとは?簡単かつSEO対策しやすいホームページ作成ツール

BringFlower(ブリングフラワー)は、お客様からのご指定がなければWordPressでホームページを制作し、編集環境と一緒に納品いたします。一番の理由は、お客様自身でSEO対策が打ちやすいからです。また、WordPressを使わず記事を書けるようにしてほしいなど、お客様のご要望の内容によってはWordPressのようなCMSを使わない場合、見積金額は上がってしまいます。
ここでは、BringFlowerのお客様のみならず、そもそもWordPressってなに?という方のための内容を記載します。

WordPressとは

WordPressは、HTMLなどのコードを直接書かなくてもホームページが作成できます。そのようなツールのことを一般的にはCMS(Contents Management System)と呼び、WordPress以外にも様々ありますが、W3Techsによると世界中で作られているホームページの43%がWordPressで作られています。

参照:Usage statistics and market share of WordPress

CMSのシェアでは、世界で65.2%、日本国内ではじつに83.8%にものぼります。
シェアが高い背景には、無料で使えるということがあります。開発元はAUTOMATTIC社で、広告や、この後説明するプラグインなど、WordPressを活用したビジネスもやっているので、突然なくなるという心配はかなり少ないと思います。

WordPressの特徴

操作が直感的で簡単

言葉づかいなど少し独特だと思えるところはありますが、慣れてしまえばかなり直感的だと思えるようになります。別の記事で慣れに期待するのはダメだと私説いてますが、、いわゆる業務用システムとは異なり、WordPressはユーザーの使いこなそうというモチベーションがある程度期待できるので、話が違ってきます。

ちなみに、PowerPointのように操作できないのかという声を私は聞くことがありますが、さすがにそこまでではありません。後で述べるレスポンシブデザインのことなど、ウェブの画面を構築するシステムは考慮すべきことが多いので、PowerPointのような操作性をもたせるというのは、難しいのだと思います。

それにしては簡単だと言える操作性です。WordPressは、現在バージョンが6で、4から5に上がった時に、大きくUI(画面の構成)が変わりました。そのUIが、また好評のようです。私も好きです。今この記事も、コードを使わずスラスラ書いてます。スラスラ書いてもデザインが崩れないようにするベースのコーディングは自分で行ってます。お客様にはそうなった状態で納品いたします。

分からなくても調べればすぐに出てくる

これはシェアが高いからこそですが、分からないことは調べればすぐに出てきます。分からないと思ったことは、他にも分からないと思う人は多いでしょうし、見てくれる人がいると思って記事にする人が多いのだと思います。

例えば私がWordPressを使い始めて最初の頃に調べたのが、改行を別段落にせずに行う方法でした。ちなみに、その方法は「Shift + Enter」です。試しに「WordPress 改行」で検索してみてください。たくさん記事が出てきます。

Google検索で「WordPress 改行」と検索した結果画面

レスポンシブデザインになる

レスポンシブデザインというのは、スマートフォンやタブレットなど、様々な画面の幅に対応するデザインのことです。

WordPressは基本的にレスポンシブデザインになります。「基本的に」というのは、WordPressはHTMLやCSSなどを用いたコーディングも行えるため、コーディングを行う場合は、レスポンシブデザインになるようなコーディングを自分で行う必要はあります、ということです。

オープンソースなので、第3者によるテーマやプラグインが充実

WordPressは、誰でも自由に改変、再配布ができるオープンソースです。そのため、例えば私のような第3者がテーマと呼ばれるデザイン/機能のテンプレートであったり、プラグインと呼ばれる部分的な機能を開発して提供、販売もすることができます。無料で使える様々なテーマや、便利なプラグインがたくさんあるのが一つの特徴です。

ちなみにこのサイトはWordPressで制作していますが、あえて既存テーマを用いておらず、私のオリジナルテーマです。その気になればこのサイトのデザイン/機能でテーマ販売も規約的には問題はありません。

記事を書くということにフォーカスしている

このページも記事のひとつですが、このような記事を書くということにフォーカスしています。閲覧者がコメントを書けるようにする機能もあります。見たいと思う人が多い記事を書くというのは、SEO対策としてとても効果が大きいものです。スマートフォンでも編集画面は使えるので、外出先でスマートフォンで写真を撮ってそのまま記事を書くということもできます。

まとめ

WordPressを利用するメリットを感じていただけたでしょうか?
利用方法については、調べれば出てくるとは書いたものの、BringFlowerでは独自のマニュアルを用意し、納品時にお渡しする方針です。上述の改行の方法など、細かいところまで書いていこうと思っています。話だけでも聞いてみようと思った方、ぜひお気軽にお問い合わせください!

著者のイメージ画像

株式会社BringFlower
稲田 高洋(Takahiro Inada)

2003年から大手総合電機メーカーでUXデザインプロセスの研究、実践。UXデザイン専門家の育成プログラム開発。SEOにおいても重要なW3Cが定めるWeb標準仕様策定にウェブアクセシビリティの専門家として関わる。2010~2018年に人間中心設計専門家を保有、数年間ウェブアクセシビリティ基盤委員も務める。その後、不動産会社向けにSaaSを提供する企業の事業開発部で複数サービスを企画、ローンチ。CMSを提供し1000以上のサイトを分析。顧客サポート、サイト運営にも関わる。
2022年3月に独立後、2024年4月に株式会社BringFlowerを設立。SEOコンサルを活動の軸に据えつつ、AIライティングツールの開発と運営を自ら行う。グッドデザイン賞4件、ドイツユニバーサルデザイン賞2件、米国IDEA賞1件の受賞歴あり。