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おすすめのSEO会社一覧|選び方や依頼費用の相場を紹介
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「Webサイトからの問い合わせや売上を増やしたい」「広告費に依存しない集客基盤を作りたい」と考え、SEO対策を検討する企業もあるでしょう。
しかし、SEO会社によって得意領域や支援範囲は異なり、せっかく依頼しても「検索順位は上がったのにCVにつながらない」といったケースも少なくありません。そのため、単にアクセス数を増やすだけでなく、リード獲得や売上改善まで見据えて支援できるSEO会社を選ぶことが重要です。
そこで本記事では、おすすめのSEO会社を特徴や費用相場とあわせて紹介します。さらに、SEO会社を選ぶ際のポイントや、避けるべき悪質なSEO会社の特徴も解説しています。
自社に合ったSEO会社を比較検討したい方は、ぜひ参考にしてください。
SEOについての基礎知識は、以下の記事でわかりやすく解説しています。
【2026年最新】SEOとは?4つの軸と3つの視点に基づいてやり方を解説
おすすめのSEO会社一覧

今回紹介するSEO会社は、次のとおりです。
| SEO会社 | 特徴 | 費用相場 |
|---|---|---|
| 1.株式会社BringFlower | SEO/LLMOプラットフォームを持ち、新進気鋭 | 要問い合わせ |
| 2.株式会社Faber Company | SEO分析ツール「ミエルカ」を活用したデータ分析支援に強い | 要問い合わせ |
| 3.株式会社CINC | ビッグデータ分析を活用した戦略設計に強い | 要問い合わせ |
| 4.株式会社ウィルゲート | コンテンツSEOと被リンク施策を組み合わせた支援に強い | 要問い合わせ |
| 5.株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ | SEOから広告運用まで一貫した支援に強い | ・スタンダードプラン:50万円/月〜 ・プレミアムプラン:70万円/月〜 ・戦略設計プラン:150万円/式 ・コンテンツライティング:8万円/記事 |
株式会社BringFlower

株式会社BringFlowerは、SEO/LLMOプラットフォームと称するツール「リテラ(BringRitera)」を開発・運営しているのが特徴の1つです。それにより、生成AIからのサイト流入数や自社ブランドの順位別言及率などを把握しながら顧客のSEO/LLMOサポートを行えるという強みがあります。
また、代表がウェブの標準仕様策定に関わった経験があり、SEOの内部対策も得意としています。不動産向けCMSの企画開発の経験もあるため、データベース型サイトのSEOも熟知しています。
株式会社Faber Company

株式会社Faber Companyは、「ミエルカSEO」をはじめとしたSEO分析ツールの提供に加え、内部SEO施策やコンテンツ改善などのSEOコンサルティングにも強みを持つ会社です。
2005年の創業以来、1,900社以上の支援実績があり、大規模データベース型サイトやECサイト、BtoBサイトなど幅広いジャンルに対応しています。
SEOツールを活用しながら、データ分析に基づいて継続的に改善したい企業や、自社内にSEOノウハウを蓄積したい企業に向いています。
株式会社CINC

出典:株式会社CINC
株式会社CINCは、独自ツール「Keywordmap」とビッグデータ解析を活用したSEO戦略設計に強みを持つ会社です。
約3,000万キーワードの検索データをもとに、検索市場・競合・自社を分析し、戦略策定から施策立案、効果検証までを支援しています。SEOだけでなく、CVR改善を目的としたCRO施策やAI検索最適化(GEO/LLMO)にも対応している点が特徴です。
データ根拠を重視してSEOを進めたい企業や、SEOの内製化も視野に入れながら中長期で集客基盤を強化したい企業に向いています。
株式会社ウィルゲート

出典:株式会社ウィルゲート
株式会社ウィルゲートは、SEOコンサルティングやコンテンツマーケティング支援に強みを持つ会社です。
8,000社以上のWebマーケティング支援実績をもとに、SEO戦略設計・キーワード選定・サイト改善・記事制作まで一気通貫で支援しています。独自ツール「TACT SEO」を活用し、流入数だけでなく売上やCVにつながりやすいキーワードを見極めて施策を設計する点も強みです。
オウンドメディアを強化したい企業や、分析から実行までまとめて任せたい企業に向いています。
株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

出典:株式会社PLAN-B
株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズは、事業成果につながるSEO戦略設計に強みを持つ会社です。
SEO歴19年のノウハウと継続率95.3%の実績をもとに、事業特性やターゲットを踏まえた戦略設計・キーワード選定・内部改善・コンテンツ制作・CVR改善まで支援しています。BtoBサービスのオウンドメディア、ECサイト、ポータルサイト、YMYL領域など幅広いサイトに対応できる点も特徴です。
順位向上だけでなく、売上やリード獲得につながるSEO施策を進めたい企業に向いています。
SEO会社を選ぶ際の7つのポイント

SEO会社を選ぶ際は、以下7つのポイントを押さえておきましょう。
- 自社の目的に合う支援領域か確認する
- 過去の実績や得意分野を確認する
- 検索順位だけでなくCV獲得まで支援できるか確認する
- コンテンツ制作体制や品質管理の方法を確認する
- 被リンク施策やSEO方針が健全か確認する
- 費用体系と契約条件が明確か確認する
- 担当者がSEOの知識や業界理解を持っているか確認する
自社の目的に合う支援領域か確認する
SEO会社を選ぶ際は、「何を目的にSEOを行うのか」を基準に支援領域を確認することが重要です。
SEO会社によって、コンテンツSEOが得意な会社、ECサイトのテクニカルSEOに強い会社、BtoBのリード獲得に強い会社など特徴が異なります。
たとえば「問い合わせを増やしたい」のに、PV増加中心の支援会社を選ぶと成果につながりにくくなります。自社の目的と得意領域が一致しているかを確認しましょう。
過去の実績や得意分野を確認する
SEO会社を選ぶ際は、自社と近い業界やサイト規模での実績があるか確認することが大切です。
SEOは業界によって対策方法が異なるため、不動産・医療・BtoB・ECなど、それぞれ求められるノウハウが変わります。たとえばYMYL領域では、専門性や監修体制が重視されます。
実績ページで「どのような課題を、どのように改善したか」まで確認すると、自社との相性を判断しやすくなります。
検索順位だけでなくCV獲得まで支援できるか確認する
SEO会社を選ぶ際は、検索順位だけでなくCV獲得まで支援できるか確認することが重要です。
検索順位が上がっても、問い合わせや売上につながらなければ意味がありません。たとえば、記事導線の改善、CTA設計、フォーム最適化など、CVを意識した施策まで提案できる会社は成果につながりやすくなります。
「アクセス数」ではなく「売上やリード獲得」をKPIにしているか確認しましょう。
コンテンツ制作体制や品質管理の方法を確認する
SEO会社を選ぶ際は、記事制作の体制や品質管理の方法を確認することも大切です。
SEOではコンテンツ品質が成果を左右するため、誰が執筆し、どのようにチェックしているかで記事品質が変わります。専門ライター・編集者・監修者によるチェック体制がある会社は、情報の正確性や読みやすさを保ちやすくなります。
生成AI任せではなく、コンサルタントによる品質管理があるかも確認しましょう。
被リンク施策やSEO方針が健全か確認する
SEO会社を選ぶ際は、Googleガイドラインに沿った健全な施策を行っているか確認しましょう。
不自然な被リンク購入や低品質サイトからのリンク施策は、一時的に順位が上がっても、Googleアップデートによって検索順位が下落するリスクがあります。「1ヶ月で1位保証」「大量の被リンクを短期間で付与」などは、健全なSEO対策とは言えません。
SEOは継続的にコンテンツやサイト評価を積み上げる施策のため、短期的な順位上昇だけでなく、長期的に集客を継続できるSEO方針か確認しましょう。
費用体系と契約条件が明確か確認する
SEO会社を選ぶ際は、費用体系や契約条件が明確であるか確認することが大切です。
ただし、SEO会社の多くは、料金について「要問い合わせ」としているため、1社だけで判断せず、複数社から見積もりを取り比較することが重要です。たとえば、月額費用に記事制作費や内部改善費が含まれていない場合、想定以上にコストが増えるケースもあります。
また、契約期間や解約条件も会社ごとに異なるため、支援範囲と費用の内訳を確認した上で比較検討しましょう。
担当者がSEOの知識や業界理解を持っているか確認する
SEO会社を選ぶ際は、担当者(コンサルタント)がSEO知識や業界理解を持っているか確認することも欠かせません。
同じ会社でも、担当者によって提案力や改善精度は異なります。自社業界の検索意図や顧客心理を理解している担当者であれば、CVにつながりやすいキーワードやコンテンツを提案してもらいやすいでしょう。
担当者の判断基準は、打ち合わせ時に課題への回答が具体的かを確認するのが有効です。
悪質なSEO会社の特徴とは?

悪質なSEO会社には、根拠のない成果を断言したり、契約を急かしたりするなどの特徴があります。
ここでは、悪質なSEO会社の特徴を5つ紹介します。
必ず上位表示できると根拠のない成果を断言する
「必ず1位になります」「3ヶ月で成果保証」など、根拠なく成果を断言するSEO会社への依頼は慎重に判断しましょう。
Googleの検索順位はアルゴリズム変更や競合状況によって常に変動するため、順位を確実に保証することはできません。サイト状況や競合性によって成果が出るまでの期間も異なります。
信頼できるSEO会社は、想定施策・優先順位・改善方針などを具体的に説明した上で、中長期で成果を目指します。極端な成果保証を前面に出す会社は避けたほうがよいでしょう。
施策内容をあいまいに説明する
施策内容を具体的に説明しないSEO会社は、契約後に「何をしているのかわからない状態」になりやすいため、慎重な判断が必要です。
たとえば、「独自ノウハウで対策します」「特別なSEO施策を実施します」と説明するだけで、実際の施策内容を明確に伝えないケースがあります。SEOは、キーワード設計・内部改善・コンテンツ制作・構造改善・分析など、さまざまな施策が欠かせません。
そのため、施策内容や目的を具体的に説明できないSEO会社は、十分な改善提案や運用体制が整っていない恐れがあります。契約前に、具体的な支援内容やレポート内容を確認しましょう。
大量の被リンク購入を提案する
大量の被リンク購入を提案するSEO会社は、短期的な順位上昇のみを求め、長期的なCV改善につながらない恐れがあります。被リンクはSEOにおいて重要ですが、不自然に大量のリンクを設置する行為は、Googleガイドライン違反となるためです。
一時的に順位が上がっても、Googleアップデートで不自然なリンクと判断され、検索順位が大きく下落するケースもあります。このような手法は「ブラックハットSEO」の代表例の1つです。
現在のSEOでは、良質なコンテンツ発信や自然な被リンク獲得を重視する「ホワイトハットSEO」が基本とされています。被リンク数だけを強調するSEO会社への依頼は慎重に判断しましょう。
ブラックハットSEOやホワイトハックSEOについて、詳しくは以下の記事をご覧ください。
契約を急かして高額契約を結ばせようとする
依頼会社のニーズを確認せず契約を急かしてくるSEO会社は、自社の利益だけを考えている可能性があります。「今契約すれば特別価格」「今日中に決めないと枠が埋まる」など、煽る形で契約を迫るケースは、慎重に判断しましょう。
SEOは数ヶ月〜1年以上かけて改善を積み上げる施策のため、本来は現状分析や課題整理を行った上で、慎重に会社を比較すべきです。そのため、十分な説明を行わないまま、高額な長期契約を結ばせる場合は、悪徳な会社と言えます。
SEO会社を選ぶ際は、契約期間や解約条件、費用などの確認が不可欠です。複数社の契約条件や提案を比較し、納得した上で契約しましょう。
順位報告ばかりで具体的な改善提案を行わない
検索順位の報告だけで終わるSEO会社は、問い合わせや売上につながる改善支援まで行えていない可能性があります。SEOの目的は、単に順位を上げることではなく、事業成果につなげることだからです。
たとえば、「順位が5位から3位になった」という報告だけでは、実際にCV数が増えたのか、どの施策が成果につながったのか判断できません。本来のSEO施策では、アクセス分析やCV改善、ユーザー行動分析などを踏まえながら、「どこに課題があるのか」「次に何を改善すべきか」まで提案することが重要です。
順位報告だけで具体的な改善提案が少ない場合は、施策内容や支援範囲を見直したり、依頼する会社の変更を検討したりしたほうがよいでしょう。
SEO会社に関するよくある質問

SEO会社に依頼する前に、解消しておきたい以下の質問に回答します。
SEO会社に依頼すると、どのくらいで成果が出る?
SEOの成果が出るまでの期間は、一般的に数ヶ月〜1年以上が目安です。Googleに評価されるまで時間がかかる上に、競合状況やサイトの課題によって必要な施策が異なるためです。
たとえば、新規サイトや競争の激しいキーワードでは、成果が出るまで半年以上かかるケースもあります。一方、サイトの内部改善やリライトだけで順位が上がる場合もあります。
そのため、短期間で成果保証をする会社ではなく、現状分析をもとに現実的なスケジュールでサポートしてくれる会社を選ぶことが重要です。
SEO会社に依頼する前に自社でやるべき対策は?
SEO会社へ依頼する前に、自社サイトの目的やターゲットを整理しておくことが重要です。「問い合わせを増やしたい」「採用応募を増やしたい」など目的によって、必要なSEO施策が変わります。
具体的には、「どのサービスを優先的に集客したいのか」「どのような顧客を獲得したいのか」を整理しておくと、キーワード選定やコンテンツ制作の方向性が明確になります。
また、自社の強みや競合との違い、よくある顧客質問などもまとめておくと、SEO会社からより具体的な提案を受けやすいでしょう。
SEO会社はどのような基準で比較すればよい?
SEO会社を比較する際は、過去の実績が基準の一つになります。ただし、実績数だけで判断するのではなく、「どのような施策で成果を出したのか」まで確認しましょう。
たとえば、自社と近い業界での支援経験があるか、コンテンツ制作・内部改善・アクセス分析まで対応できるかによって、提案内容や成果は異なります。施策内容を具体的に説明してくれる会社は、改善方針も明確になりやすいでしょう。
また、担当者のSEO基礎知識や提案内容、自社領域の理解度、基本的なコミュニケーション力なども判断基準の一つです。
まとめ
SEO会社を選ぶ際は、「有名だから」「費用が安いから」といった理由だけで判断すると、自社の目的に合わず、問い合わせや売上につながらない可能性があります。
実績だけでなく、支援領域・施策内容・品質管理体制・CV改善への対応範囲まで総合的に比較することが重要です。また、SEOは中長期的な戦略が不可欠です。そのため、現状分析や改善方針を具体的に説明してくれる会社を選ぶことで、ミスマッチを防げます。
複数社の提案内容や契約条件を比較し、自社課題に合った会社を見極めましょう。
SEOやLLMOなど、コンテンツマーケティングに関するご相談は、BringFlowerまでお気軽にお問い合わせください。